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NEC製WiFiルーターWG1800HP導入(KDDI/auからのレンタル品)

こいつはWiFi(無線LAN)の11ac登場時に販売された2機種の内の1機種です。
最高速は11ac(5.4GHz)時で1300Mbpsとなり、最高速が出るのであれば下手な有線LANより早いです。
※最高速はパケット中の1ビットの転送時間の逆数なので、実際にはいろいろなスキマ時間が出来るので最高速は決して出ません。あしからず。

使い方は簡単で、光モデム(ルーター)とこの機種のWANポートを有線LANケーブル(付属)でつないで電源を入れるだけです。
通常これで、この機種にDHCPで自動でIPが割り当てられ、この機種内のハブにWiFiのアクセスポイントがぶら下がる形で使用可能です。
WiFiのESSIDとキーはこの機種の横(または下部)に記載されていますので、それを参考に入力するか、ボタン一つでWPSによるかんたん接続が可能です。
普通に使う分には特に手間もかからず使えます。
また、4ポートのギガビットのハブとしても使えます。
ただし、DHCPを切っているとか、ルーターとして使いたいなどと言うことをやろうとすると、一気に手間がかかります。
今回の契約はあくまでも無線APのレンタルなので、デフォルトでBRモード(後ろのスイッチ参照)で使うことになっています。
そのため、そのスイッチを切り替えた場合契約範囲外なので自己責任のためサポート不可、それが原因で故障になった場合(普通はあり得ませんけど)レンタル元の保証の範囲外と判断される可能性もあります。
DHCPを切っているのなら、DHCPでIPを1つだけ有効にするか、この機種の設定画面に入って固定IPを割り当てるか、どちらかになります。

機種そのものは定評のあるNEC製の機種ですので、スピードや性能などの安定感は非常に高いです。
また、初期不良でもない限り、故障はほぼあり得ないと思ってもらっても良いぐらいの品質です。
まあ、それでも工業製品である以上故障はゼロではないので、もし故障したら今回は運が悪かった、これで悪い運を落としたと思ってレンタル元に修理/交換を依頼しましょう。

この機種は既に廃番になっていますが、同じスペックで実質同一の物が販売されています。
その後継機は最安値店で12,500円です。
今回導入した機種は、KDDIのキャンペーンで本来なら500円/月かかるのを1年無料ということでレンタルした物です。
ですので、通常であれば2年、今回は3年で店頭で購入した方が安くなります。
が、購入した物は1年で保証が切れ、故障の際の買い換えは自腹となります。
しかし、レンタルの所有権はレンタル元(今回の場合KDDI)が持っており、故障の際の修理は(レンタル代を払っている限り)KDDIが責任を持って修理することが法律で定められています。
その上、レンタルをやめればその無料で回収、ゴミも出ません。
また、新たに契約すればその時点の最新より1つ前の機種が無料で手元に届きます。
1つ前の機種なので性能的には最新鋭機とあまり変わり有りませんし、故障の際のリスクはしばらく使えなくと言う位で、費用はかからず(必要なのはKDDIへの電話代だけど、十分携帯の無料通話の範囲に入ると思われる)。

こんな事やってKDDIは儲かるのかと思われるかもしれませんが、再梱包の手間はありますが1つ前の廃番型落ちのメーカーデットストックを大量に仕入れて居るので、仕入れ値はおそらく1年分のレンタル費用の範囲内に十分収まる価格だと思われます。
なので、1年無料で使わせてWiFI子機にESSIDやキーを登録されてしまえば、再度入れ替え(ESSIDやキー)が手間なので、わざわざ解約しないでそのまま月500円払って使い続けるだろうというのが狙いでしょう。
それで、最低でも+1年、あわよくば+2年使って貰えればKDDIとしては黒字になります。
また、それ以上使ってくれる顧客もいるでしょう。
その上、大量に仕入れるという実績が出来れば、次回もメーカーに対して価格交渉しやすくなりますので、少なくともKDDIとしては損はしない仕組みです。
それに、利益を追求するべき民間企業が、損をするようだったらこんな事しませんしね。
なので、レンタル自体赤だとしても、何かしらで利益が得られるから、こういった事業をやっているのです。
なので、あまり気にせず借りられる物は借りておくのが吉かと。
それに、費用を払って普通に使っている分には規約の範囲を超えることはありませんので、普通の人が普通に使う分には問題有りませんし。

ちなみに、私はKDDIの回し者ではありませんので、あしからず。
なお、自宅で最速のWiFiでも11n(5.4GHz)の450Mbpsまでしか有りませんので、その11acの1300Mbpsという最高性能を見ることはまだ出来ておりません・・・

エレクトロラックス製冷蔵庫、ERB0500SA-RJP補足追加とライバル機大幅値下げ!!(泣)

運転中のコンプレッサーの音はやむを得ませんが、ただ、運転開始時(コンプレッサー始動時)の「ポン」という音はちょっと大きすぎ泣きがします。
半覚醒中にいきなりこの音がするとちょっと目が覚めます。

それと、ユーイングの冷蔵庫、UR-D50Hがいきなり30%以上値下げになりました。
ERB0500SA-RJPを注文したとき、ほぼ20000円したので候補にすら入っていなかったのですが・・・
それどころか、一つ前の型番は販売終了直前には1万円ちょっとでしたので、安さがウリのメーカーが品質重視の国内メーカー品並みの価格というのがおかしかったのですが・・・

とはいえ、いきなりこれだけ値下げされたら、値下げ直前に購入した人はクレーム入れるレベルだよ・・・

ERB0500SA-RJPより優位な点は、
容量が5Lほど大きい。
価格が3000円以上安い。
となっています。

対してERB0500SA-RJPたいする弱点もいくつか。
メーカーのサイトにすら詳細なスペックが載っていない。
電力効率が劣る(とおもわれる)。
コンプレッサーの音が大きい(とおもわれる)。
あまり評判が芳しくない。
ぐらいでしょうか。
※(とおもわれる)と書いたのは、詳細なスペックが載っていないので、同クラスの機種と比較してこの程度だろうという推測スペックを想定しての物です。クラスおよび値段的にエレクトロラックスのERB0500SA-RJPを上回ることは確実に考えられないので・・

でもまあ、これぐらいなら十分購入を検討するに値する差でしょう。
5Lの差はフィルム本数にすると25本分相当なので、ギリギリまで詰め込まなければ行けないぐらい本数を持っている人ならもっと大きな冷蔵庫を購入するでしょうから、実質的に容量の差はないと考えてもいいでしょう。

唯一、個人的に不満があるとしたら、急に値下げしたこと。
今の値段ならおそらくERB0500SA-RJPを買わなかったかも。
何しろ、20000円じゃ検討対象にすら入れられなかったからね。
とはいえ、自分で買ったせいもあるだろうけど、ERB0500SA-RJPがデザイン的にも性能的にもかわいく思えているので、十分満足なんですけどね。

エレクトロラックス製冷蔵庫、ERB0500SA-RJP補足

この冷蔵庫は容量が45Lとなっていますが、この45Lというのは中の全容積、つまり冷蔵庫のてっぺんに穴を開けて中に水を注いで一切水漏れしない時に入る水の総量が45Lとなるという意味です。
要は中の空間の容量です。
なので、45L分の食品が入る、2Lのペットボトルが22本と500mlのペットボトルが2本入る、という意味ではないので注意。

また、冷蔵庫自体、奥が狭くて手前が広い、棚板がある、凹凸がある、食品や写真フィルムがぴっちり入るわけではない等々、結構微妙な隙間が出来ますので実際に使える容量は45Lより少なくなります。

では写真フィルムが何本しまえるか。
35mmフィルムなら製氷室も利用して250本程度です。
これは、サイズの大きな単品フィルムから比較的密度の高い5本パックを含めてですので、おそらく単品なら200本、ほとんどが5本パックなら300本ぐらいは入りそうです。
※5本パックとは、フィルムケースの状態で箱に直に5本分入っている物を指します。単品フィルムを5本ビニールで巻いただけの物はここでは5本パックとして扱いません。

なので、こちらの勝手な想像ですが、冷蔵庫に入るフィルムの数は35mmなら、冷蔵庫の容量(L)×5本前後、といったところでしょう。
たとえばこれより安い海外メーカー製の40Lの冷蔵庫ならおおよそ200本、縦長の比較的大きな100Lの冷蔵庫ならおおよそ500本のフィルムが保存できると考えられます。

まあ、普通の方ならこのぐらいのサイズ(40L前後)で十分だと思われます。
一般の方は200本有っても使い切れないでしょう。
プロの方は、仕事道具ならもっと良い物を買うでしょうし。

なお、出来るだけみっちり詰め込みたい場合は、直冷式はフィルム(のパッケージ)が冷却管に直接触れないように、エアクッションなどをはさんでおいた方がよいでしょう。
エアフロータイプは有る程度のスペースを取りつつ、吹き出し口を塞がないようにしましょう。

一番大事なのは、いくら冷蔵/冷凍しようともフィルムの乳剤は徐々に劣化(自然放射線による露光も)しますので、出来れば現像期限までに使い切るのが一番です。
使い切れない場合、冷蔵なら+1年、冷凍でも+2年以内に使い切るようにしましょう。
長くても冷蔵なら+2年、冷凍でも+4年が限界でしょう。
わざと寿命切れ、かぶりなどを入れるつもりならこの限りではありませんが・・・
※常温保存の20年物のフィルムでも、感度や画質の悪化がある物のまだ使えるという結果が出ていますので、冷蔵庫に入れておけば画質の劣化を許容すればかなり持つのかもしれませんが・・・

冷蔵庫はフィルムの有効期限を無制限に延ばす物ではなく、あくまでも夏等の高温時の激しい劣化を抑えるだけです。
無くなるフィルムを買い置きするなど有る程度はやむを得ませんが、あまり買い置きなどせずに、その時点で入手可能なフィルムを購入した方が結局は良い結果になると思います。
と、わざわざ冷蔵庫を購入した人が言うのも何ですが・・・

ブログのPing先が減った

なんて言うか、時代が変わったなという感じ。
最盛期には猫も杓子もブログで、Pingサイトも10や20じゃすまないほど有ったのにね。
システムに登録していたの確認しながら整理したら、残ったのは10個しか無かったよ。
それでもまだ10個有ると考えるか・・・
消えたサイトはサービス自体をやめたり、サイト自体が消滅したり、ドメインパーキング(乗っ取りとも言う)に取られたり。
悲しいですね。

残った10個も何時消えるのやら。
それより、この10個も本当に動いているのかは不明という状態ですしね。

そのうちブログは細々と生き残るだけになるのでしょうね。
コレも時代の移り変わりとは言え、悲しいですね。
まあ、大昔はパソコン通信のBBS代わりの掲示板や簡易なチャットが流行っていましたけど、今はあまり見ませんしね。
今はツイッターやフェイスブックなどの動的なサイトが最盛期ですけど、コレもどうなるのやら・・・

換算F値表

センサーサイズによる被写界深度を簡単に判断するため、被写界深度換算F値を設置しました。

あくまでも被写界深度用の換算F値なので、レンズの明るさはレンズ記載のF値のままになります。※実効F値は考慮しません。
一部で、換算F値が大きくなると明るさも暗くなると言ったデマが流れているようですが、同じF値が基準であっても被写界深度と明るさは別物ですので、ご注意願います。

センサーサイズと画素数による限界F値一覧表

以前制作した絞り限界一覧表は、自分が保有しているシステムに合わせてありました。
新たに、一般的なサイズのセンサーと画素数に対応したページを制作しました。

センサーサイズと画素数による限界F値一覧表

ただし、同じ型数のセンサーでも実際のサイズが異なっていたり、アスペクト比が異なっていたりするため、誤差が大きいです。
また、画素数から横のピクセル数を算出しているため、此処の部分でも誤差が大きくなっています。
一応近い値は出ていると思いますが、上記の誤差もあるため、あくまでも目安/参考程度にお考えください。

実際、以前作った表と比較すると結構ずれています・・・

SD1 Merrillが安定しない

ファイル 83-1.jpg

同じ条件で連射しているのに、色合い/ホワイトバランスが違う。
照明、シャッタースピードいずれも同じで、1枚目と2枚目と3枚目で色が違うと、一括現像できない・・・
個別現像しちゃうと、それぞれ条件が微妙にバラバラになるし。
まあ、SD14の頃から既にあった現象なので、やっぱりかぁ、位なんですが。

分かっていた事とはいえ、書き込み速度の制限で連射が効かない。
回転速度を限界まで落として、シャッタースピードを1回転でバッファがあふれる限界まで早くしても、1枚10秒が限界で、その間に撮れる写真は36枚。
しかも、タイマーは発振子の精度なのに、1枚ずつの間隔がかなり違う。
まあ、連射はおまけで、1枚ずつゆっくり取るのがこのカメラの本質だし。

なぜか液晶が消えた状態だと、レリーズを受け付けない場合がある。
省エネモードに入って、監視時間が長めになっているのだろうか?
まあ、人がマニュアルで使う時は、シャッターが切れるまで押すだろうしね。

その上、現像アプリも安定しない。
これをもしキ△ノンが作ったら、末代まで祟るレベル。

でも、それ以上にとんでもない画像を吐き出すのが、このSD1なのだ。
上の問題全部許してもあまりあるぐらい。

なお、前回アップロードしたメリーの写真のピントの山が、やや手前にあったのでちゃんとピントが合っている物をアップロードしました。
4600万画素(1500万ピクセル)というのもあるけど、しかし、細かい部分までちゃんと写ってるよね。
SD1だけあって非常に綺麗に写っているけど、フィギュアみたいに境界がはっきりした物は普通にベイヤー式のカメラでも問題ないんだけどね。

グレースケール測定に、日本塗料工業会83年度版追加

グレースケール測定に、日本塗料工業会83年度版を追加しました。
グレースケール測定

83年度版と言うことで28年も前に製造販売されていた物ですので、どうあがいても入手は不可能に近いです。
そのため、あくまでも参考です。
これをなぜ参考にしたかというと、経年劣化でどれぐらい劣化するのかを調べたかったためです。

測定結果から先に言いますと、現行の色見本帳と遜色はありませんでした。
確かに市販の高価なグレーバランスカードと比べたら見劣りしますが、30年弱経過してこの程度の性能なら、非常に優秀でしょう。
若干、現行の色見本帳に比べるとズレが大きいような気もしますが、30年前の測定機の水準と、30年近い時間の経過を経た事を考えれば、この程度はやむを得ないかなと。
それどころか、30年経ってもこの程度で済むのなら、下手なグレーバランスカードよりも非常に優秀でしょう。

83年版ではありませんが、安い店なら、1990年代の色見本帳が在庫処分として500円ぐらいで売っているところもあるようですので、数冊買っておいても損はしないと思います。

グレースケール測定に、ニコン18%標準反射板追加

グレースケール測定に、ニコン18%標準反射板R18の測定データーを追加しました。
グレースケール測定

測定結果としては、ほとんど誤差もなく綺麗なニュートラルグレーでした。
ただし、ほんの僅かに、赤みが強いと言う、銀一のシルクグレーカードと綺麗に真逆の特性でした。

ニコン:緑に対して赤+1、青-1
銀一:緑に対して赤-1、青+1
緑の値はどちらも同じ!!

測定器の誤差もあるからあまり気にしなくても良いのかも知れません。
が、世間一般からニコンは暖色寄りだと言われていることを考えると、この測定データーはあながち間違っていないのかも知れません。
しかし、±1位の差がそれほど影響有るのかと言われると誤差以下の範囲としか言いようがないので、測定器の誤差や測定時の誤差でその様になったというしかなさそうです。
厳密な測定をすれば違いが分かるかも知れませんが、ここではそこまで求めておりませんので。

まあ、ニコンの標準反射板はA3サイズで価格500円程度と格安なので、しかもアマゾンだと送料無料という事で、最も安価なグレーバランスツールであると言えます。

グレースケール測定値公開

自作/x-rite/DATACOLOR/QPCard AB/銀一/日本塗料工業会のグレースケールの測定値を公開しました。

グレースケール測定

やはり、値段が最も高価なx-riteが最も精度が高いようです。

他社の物は若干劣る物の、測定誤差程度の範囲に収まっているので、通常使用においては全く問題ないと思われます。

日本塗料工業会の色見本はバラツキは若干大きいですが、それほど大きな誤差もなく通常使用の範囲では問題ないレベルだと思います。
それよりも、比較的精度の高い24色のニュートラルなグレーがこの価格で手に入るなら、安いと言っても過言ではないと個人的には思っています。
耐候性の高い塗料でしょうから、ちょっとぐらい直射日光に当ててもへこたれません。
97%ホワイト、18%グレー、3%ブラックの他に、N10なら0%ブラックと言っていいぐらい真っ黒なので、これをRGB0の基準に調整すれば黒潰れのない写真が撮れるような気がします。

それよりも、手作りのグレーカードが意外に優秀。
暗くなってくると理想値との誤差が大きくなってきますが、18%グレーの値は銀一のシルクグレーカードと遜色なく誤差の範囲くらいの差しか有りません。

それと、ここには記載していませんが、倉庫の奥から出てきた日本塗料工業会の83年度版の見本帳のグレーも、当時の精度的な問題があるのかも知れませんが、比較的誤差が大きい物の見るからに色がおかしくなっていると言うことはなく、それどころか30年近く経っているにもかかわらず安定した色を見せています。
ただし、30年近く経った塗料を基準にニュートラルグレーを決めるのは少々ためらわれる物がありますが。
しかし、30年経ってもこの精度を維持していると言うことは、少々時間が経過してもほとんど影響がないと言えそうです。

また、同じくここに記載していませんが、ニコンの18%標準反射板も値段の割に精度が高いです。

83年度の色見本台帳の測定結果と、ニコンの18%標準反射板はあとで追加したいと思います。


参考になるかどうか分かりませんが、参考までに・・・

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