デコマス、サンプルの時点で顔が完全に平面だと分かったうえでの購入だったけどさ、ほんとにこのまま出すんだ。
※いわゆる爪塚顔ではなく、曲面に鼻の出っ張りがあるだけで、その曲面上に目や口を描かれている状態。要するに本来あるべき目の所の凹みが無い。
しかも、顔のプリントがなぜか薄い。(色付きの3Dプリンタで出力したような感じ)
銀髪大好きな自分でも、流石にこれは・・・
アマゾンでは、投げ売りまっしぐらな雰囲気。
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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる「夏川真涼」
アルター 夢喰いメリー メリー・ナイトメア追加
3ヶ月ぶりの更新、失礼します。
新規レビュー追加だと、去年の5月20日に行った ねんどろいど初音ミクHMOアブソリュートエディションの3D動画以来、純粋な静止画だと去年の5月6日以来の追加となります。
※アルターのディズィー、写真追加は追加であって更新ではないので、ここではカウントせず。
1年近く追加が滞って申し訳ない。
アルターの「夢喰いメリー」メリー・ナイトメアを追加しました。
今回は、新たにSIGMAのSD1Merryllを購入したので、そのテストをかねてたまたま直前に手に入ったメリー・ナイトメアを撮影しました。
メリーとメリルを掛けているわけではありませんのでご注意を。
たまたまSD1のジェネレーションネームがFOVEON社の技術者にして写真家でもあった故ディック・メリルにちなんでメリルになっただけです。
同時に直江兼続も手に入れたのにメリーにしたのは、直江兼続がでかすぎて手作りの撮影スペースに入らなかっただけです!!
センサー自体の描写力はフルサイズや中判にも劣らないとは思いますが、レンズが・・・
SIGMA AF 50mm F1.4 EX DGを使って、パンフォーカスに近づけるため結構絞ってもいるのですが、倍率色収差がかなり目立ちます。
また、写りの安定性はやはり2大メーカーは元より他のメジャーなメーカと比べてもどうしても劣りますね。
特に、同じ条件(ISO、絞り、シャッタースピード、ホワイトバランス、レンズ、光源等々)のはずなのに、色が変わるって・・・
今後SD1Merrillを使っていくか、古いSD15かSD14を使うか、それとも普通にPENTAXを使うかは、今後の状況を見ながら判断したいと思います。
サイズ的にはSD15で十分なので、連射が何とかなればSD15で行こうかと思っております。
他のほとんどのサイトは、大手メーカーのデジタル一眼か、有名どころのコンパクトデジタルカメラでしょうから、独自性といった点でSIGMAのデジカメはやや有利かなと。
また、色合いの深さはさすがFOVEONと言ったところです。
ただし、FOVEONはローパスフィルタが無い分細かいところまで写るので、細かい部分まで作り込んであるアルター製のフィギュアですらアラが目立つのは致し方がないところ。
他サイトのようにアフィリエイトのためにレタッチはする気がないので、あくまでも手に入れたフィギュアそのままの状態で記録するのが目的です。
後は、暗部に弱いですけどね。
SD1 Merrillを購入しました
ついにSD1 Merrillを購入しました。
1000万画素超でも再現できなかった物を、画面上でわずか468万画素しかないはずのDP1xが再現してしまって以来、SIGMAのカメラにぞっこんでした。
その後、一気の3倍の画素に進化したSD1の販売が決定し、興味を持ちました。
しかし、SD1は70万円以上と、とても手が出る額ではありませんでした。
※フィギュアとカメラ全部処分すれば買えなくはないけど・・・
と、数年先には中古で10万円台までくるだろうから、それまで待つかと指をくわえてみていました。
が、いきなり20万円を切る価格で登場してきました。
で、やってしまいました。
購入です。
レンズは、SD14とSD15を持っているので、それ用に購入した物を既に持っているのでそれを使います。
と、言うわけで、早速撮影してみました。
メリルということで、先日手に入れたメリーを撮影してみました!!
しかし、ファイルサイズが巨大すぎてインターバル撮影の時間が長くなり過ぎ、回転台の回転がそこまで遅くしきれない!!
1回転当たり枚数減らすしかないか・・・
撮影した物の、現像が重すぎる!!
RAWのファイルサイズ40MB超は伊達じゃありません。
それ以上に、純正の現像ソフトが不安定すぎるのが・・・
専用ページは後で作るとして、ひとまずサンプルを一枚。
ちなみに、撮影のため支え棒は使っておりませんが、支え棒使わないと飾っている内に大変な事になりますので、要注意。
アルター ディズィー フルサイズ写真修正
アルターのディズィーのフルサイズ写真を、露出を調整して白飛びを抑えました。
全体的にダイナミックレンジは落ちましたが、白と黒の部分のグラデーション部がはっきり確認できるようになったと思います。
厳密に言えば、白飛び、黒飛びしないようにギリギリまで調整してあったので、白飛びっぽく見えていても実際には明暗がちゃんと残っては居たのですが・・・
ただ、現状でもTN液晶だと白や黒く飛んだような表示になるのは、こればっかりは物理現象なのでどうしようもありませんのでご了承下さい。
八雲紫の傘攻撃!!その後
やはり、何度直しても落ちます。
これは諦めるしかない。
ただし、以前傘が当たって固定が外れたライオットザンバーが魔理沙の腹に一撃を、と書きましたが正しくは胸でした。
ぱっと見、平らだったのでお腹だとばかり・・・
こればかりは仕方がないので、位置を調整して魔理沙の帽子で八雲紫の傘を支えるように変更。
もう少し設計を何とかして欲しい所です。
フィギュアレビュー史上初の3D立体撮影動画を公開!!
フィギュアレビュー史上初※の交差法による3D立体動画レビュー、ねんどろいど 初音ミク HMO・アブソリュート エディションを公開しました。
正式なレビュー扱いではなく、あくまでも実験レベルの物だと思って下さい。
※2011年5月20日現在、lzx.jp調べ。
以前書いたように、基本的に動画でのレビューは行わない方針なので、今回はあくまでも動画でも交差法の3D立体映像が作れるという、技術的興味による物です。
そのため、今後このような3D立体動画によるレビューは、実験やおまけレベルの範囲内でのみ行います。
今回の動画は、APNGという画像フォーマットを利用しています。
これは、基本はPNG画像なので、アニメーションに対応していないソフトでも、最初の1枚だけは表示できるというフォーマットになります。
ただし、ブラウザで対応しているのは、この規格を策定したFirefoxとなぜかOperaだけという寒い状況です。
また、基本的に静止画PNGを1つのファイルに結合した形式なので、可逆圧縮の特性故、ファイルサイズが巨大化する傾向があります。
今回の動画も、全部で80MB近くあります。
せっかく連続撮影しているのだから、アニメーション化は問題なくできるなと思っていました。
また、回転で撮影を行っているので、3D立体画像も問題有りません。実際、おまけで交差法の立体写真を公開しています。
じゃあ、これを組み合わせられないかといろいろ考えた結果、今回のレビューに至りました。
ただ、スムーズな回転を実現するために写真の枚数が通常の倍以上で解像度は半分以下、画像処理はさらにその倍以上と制作側の負荷が非常に高いです。
PNG画像なので、JPEG等の非可逆圧縮による情報の欠落やノイズの付加がないため同じピクセル数なら情報量が多めという利点はありますが、GPU等によるアクセラレーションは一切効かないので、CPUがフルパワーで動作してもフルHD相当で毎秒1枚がせいぜいです。
なので、実験やおまけレベル以上の物を公開するのは困難であると考えております。
アイズプロジェクト製Pia♥キャロットへようこそ!!3 愛沢 ともみ レビュー
ソリッドシアター製プリズム・アーク プリーシア & SDフィーリア レビュー
ソリッドシアター製プリズム・アーク プリーシア & SDフィーリアのレビュー(?)を公開しました。
損傷箇所:プリーシア、魔法陣取り付け凸部破損
フィーリア、首折れ、リボン左下部折れ
コトブキヤ製D.C.II ~ダ・カーポII~ 朝倉由夢 レビュー
アトリエ彩 ティンクルセイバーNOVA ティンクルセイバー レビュー
アトリエ彩 ティンクルセイバーNOVA ティンクルセイバーのレビュー(?)を公開しました。
損傷箇所:背面のリボン、正面から見て左側が付け根から取れる。
※正面から見て右に大きく傾向いているのは、経年劣化による物です。
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